私と茶道とは48年のお付き合い・・・。
大阪生まれの大阪育ちの私が、2018年から奈良の生駒郡で暮らすようになったのも、茶道が理由です。
毎月茶事の指導をしてくださった、西宮の「福静庵」。
その茶室を閉じられるとき、師匠から「岩渕さん、茶事をやっていってね」という一言とともに、
茶道具と茶会席に使う道具を数百点引き継ぎました。
静子先生と和子先生、私が心から尊敬する師匠たち。
大切なお道具たちを家で眠らせている訳にはいきません。
私は自宅の茶室を「安穏庵」と名づけ、2018年より60回茶事を開催しました。
お稽古茶事の道具ですのえ、茶人さんをお呼びできるほどのお道具はありません。
でも大好きな師匠と弟子仲間たちと、毎月お稽古で使ってきた季節の道具たちを使って、細々と開催しています。
私が茶事に寄せる思いは、
「もっとたくさんの人に日本の文化、茶道の文化を知ってもらいたい」そして
「茶室に身を置き、日常から離れた空間で何かを感じ取ってもらえれば嬉しい」です。
だから、茶道経験の全くない方にもお越しいただいて、「お茶ってこういう世界観なんだな〜」というのを
持って帰っていただければ、とっても嬉しいです。
安穏庵の茶事は全て亭主(私です)の解説付き。
時々、茶道経験のある方が茶室内で解説をサポートしてくださいます。(これがありがたい💧)
どうぞ、初めての方もどんな経験ができるのかを楽しみに参加してみてください。
必要なものは全て貸し出しいたしますので、お気軽にご参加くださいませ。
2026年茶事の予定
9月19日、11月28日、12月12日
席入12時過ぎ 解散16時半ごろ 王寺駅からバスで10分
茶事にようこそ!

